30代夫婦の賃貸シンプル生活

30代、既婚子なし。賃貸だけどおしゃれにラクして暮らしたい。そして少しだけ余裕のある生活を送りたい。

【自作PC 】Mini-ITXでコンパクトかつ白くておしゃれなPCを作りたい。~PC組み立て編~

こんにちは、gaseriの夫です。

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前回、購入したPCパーツについてご紹介しました。

gaseri.hatenablog.com

 

今回は実際に組み立て作業がどんな感じだったかご紹介します。

組み立て作業は素手でやったのですが、念のため、PCパーツ触る前に机などの金属を使用している家具を触って静電気が発生しないように気を付けました。

 

マザーボードにCPUを組付け

まずは、マザーボードを静電気防止フィルムから取り出し、CPUを組付けました。

ヒートシンクがカッコいいです!

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まずマザボ中央にあるマス目状の部分の下側にある固定用フックを上げて、ロック解除します。そのあとCPUを取り付けます。

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乗せる時は、CPUの向きに注意してください!(マザーボードとCPUの△印を一致させてください。)

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CPUの裏側のピンを曲げないように慎重に乗せてあげるのがGoodです。

 

最後に固定用フックを降ろして完了。

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マザーボードにメモリを組付け

次にマザーボードのメモリ用2スロットにメモリを組付けました。

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2スロットの両端ロック部を解除します。

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反対側も忘れずに。

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スロット中央に溝があるのですが、その溝に合うようにメモリを差し込みます。向きが逆だと入らないです。しっかり目に差し込むとカチッと音が鳴ってロック部が締まります。

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2枚目を差し込みます。薄っすらDOMINATORの文字が。早く光らせたいです!

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2枚差し込んだ後は、両端ロック部が締まっていることを確認。

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マザーボードにSSDを組付け

次はマザーボードのM.2 SSD用スロットにSSDを組付けます。AORUSロゴが入っているヒートシンクの下部にM.2 SSD用スロットがあります。

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プラスドライバーで固定ねじ2つを外します。

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中には、さらにヒートシンクがあります。写真左側の固定ねじを1つ外します。

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やっとM.2 SSD用スロットが出てきました。この差込口にSSDを差し込みます。

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差し込んだとき、左側が少し浮くのですが、問題ないです。

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他の自作PCされている方の記事など見ると、メーカーシールを剥がして使用しているみたいですが、不具合があった時の保証が無くなるようです。

 

将来、中古で売ることになった時のことも考え、私は剥がしませんでした。

 

ただ、これだけヒートシンクで排熱していること考えると剥がしたほうがよかったのかなぁ。ここは自己責任でお願いします。

 

ヒートシンクを再度取り付ける時は、青色保護シールを剥がすのを忘れずに。

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あと保護シールを剥がした面はくっつきやすくなっているので、まず写真右側のひっかけ部をスロット側に差し込んだ後、SSDにかぶせるのがGoodです。

 

SSDに先にくっついてしまうと、差し込んだSSDがスロットから少し抜けた状態で固定する可能性があるからです。PC起動時にSSDが認識されないなんてことになりますので注意が必要です。

 

※SSDをもう一つ購入されている方は、マザーボードの背面に組付けることになります。こちらはヒートシンク等で保護されていないため、マザーボードをPCケースに取り付けてから組付けるのが良いと思います。

 

これでマザーボードにCPUクーラー、グラフィックボード以外のPCパーツの組付けが完了しました!

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PCケースにマザーボードを組付け

いよいよマザーボードをPCケースに組付けていきます。

 

まずはPCケースの正面パネル、トップパネル、両サイドパネルを外して、ねじ固定されている手前の枠も外します。

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※PCケースには電源供給ケーブル、トップパネル上部のUSB、オーディオケーブル、電源スイッチ用ケーブルがすでに組み付いています。

 

写真右側についている電源ユニット用の枠も取り外します。

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PCケースに付属していた固定ねじを使用して、マザーボードを固定します。

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この時、マザーボードのI/Oインターフェース側がPCケース裏側に出るように枠に合わせながら、位置決めします。

こんな感じにはめ込みます。

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マザーボードの4つ角を固定ねじでしっかりと固定します。ねじ締めは対角線状に締めていくのがGoodです。

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PCケースに電源ユニットを組付け

次はPCケースに電源ユニットを組付けていきます。

 

まずはケースの電源ユニット用の枠に電源を組付けます。

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電源ユニットに付属してきた固定ねじを使用しました。

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写真上部の4つ端をねじで固定したあと、PCケースの穴に電源ユニット側にあるフックを引っかけてケースにぶら下げます。

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裏側みると、CoolerMasterのロゴがいい感じ。こちらはサイドパネルで見えなくなりますが。。

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裏側の固定ねじ2つを固定します。が、皆さん、ここで教訓です!!

まだ固定しないでください。

 

私はこのあと、ケーブル類を差さずに固定してしまったり、不要なケーブルを無駄に差していたり、ケーブルの差す位置が遠く、CPUに電源供給するケーブルが届かなかったりと、何度も電源ユニットを組付けては外すを繰り返します。。

 

今回のPC構成では、マザーボードに電源供給する24ピンケーブル(電源側「18P M/B」)CPUに電源供給する8ピンケーブル(電源側「8P PCIE/CPU」の一番左側)しか使用しません!!

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このタイミングで2ケーブルだけ電源ユニットに差しておいてください。(写真が逆さでごめんなさい🙇)

 

そして、マザーボードに配線できるケーブルは配線しておきましょう。(この後苦労します。)

 

電源ユニットを組付ける前に配線周りは、面倒でも使用するケーブルとケーブル取り回し具合を確認しましょう。

 

他PCを組んだ経験はないですが、Mini-ITXはこのひと手間が特に重要だと感じました。

 

PCケースにグラフィックボードを組付け

次はPCケースにグラフィックボードを組付けました。

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ここでも教訓。グラボを組付けすると、マザーボード下部の配線作業が少しやりづらくなります。指が太い人は、先に配線することをお勧めします。

 

マザーボードにあるグラフィックボード用PCIの1スロットのロックを外しておきます。

 

ロック解除前:

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ロック解除後:

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今回はCPUクーラーがトップフロー式で高さがあるので垂直マウントでは干渉します。

そのため、グラフィックボードは横置きにします。

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光るCPUクーラーを組付けるのでいずれにしても横置き一択ですね。

 

PCケースのグラフィックボード用のスロット2つのねじを外して開放します。

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グラフィックボードの差し込み側にカバーが付いていたので外しました。

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PCケース側のスロットに合わせつつ、マザーボードのPCIスロットに差し込みます。

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PC裏側にHDMI差込口等が出ていること、PCIスロットのロックが締まっていることを確認します。

マザーボードにケーブルを配線

写真は大変なことになっていますが、上述したようにこんなに使用しません!!笑

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トップパネル上部から繋がるHD AUDIOケーブルをマザーボードに配線します。

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マザーボードのグラフィックボード側にある白ピン部分に差し込む向きに注意しながら、配線します。ここで「グラボ組み付ける前に配線すればよかった」と少し後悔。

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続いてトップパネル上部から繋がる電源スイッチ用ケーブルを配線します。

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こちらはマザーボードのメモリ側にある白ピン部分に差し込む向きに注意しながら、配線します。ここで「電源ユニット組み付ける前に配線すればよかった」と少し後悔。

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続いてトップパネル上部から繋がるUSBポート用ケーブルを配線します。

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こちらは電源スイッチ用ケーブル同様にマザーボードのメモリ側にあり、「USB 3.2」と印字されている枠になります。差し込む向きに注意しながら、配線します。

 

ここで「電源ユニット組み付ける前に配線すればよかった」とさらに後悔。(マザボにメモリを組付けしている時の写真で位置確認できます。)

 

あと写真がなくて申し訳ないのですが、電源ユニット、ファンから4ケーブルを配線しました。

 

  • マザーボードの電源供給用ケーブル (マザーボードメモリ側24ピンに配線)
  • CPUの電源供給用ケーブル (PCケースの電源ケーブルコネクタ側8ピンに配線)
  • PCケースの電源ケーブル (電源ユニット上部に配線)
  • ファン2つの制御用ケーブル (マザーボードのファン用4ピンに配線)

 

※今回グラフィックボードは補助電源不要なのでありませんが、グラフィックボードの電源供給用ケーブルも取り付けることになります。

 

トップパネルにファンを組付け

次にPCケースのトップパネルにファン2つを組付けました。

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あらかじめトップパネルには固定用ブッシュが付属しているので、ファンの4つ端を差し込むだけであっという間に完了です。

 

マザーボードにCPUクーラーを組付け

最後にCPUクーラーを組付けます。ここで最大の試練が訪れます!!

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作業する前に必ず一読してください。

今思い出すだけでも身震いしてしまうような出来事が発生します。。。

余裕がなくなり、写真がほぼ無いです。作業する前にまず一読願います。

 

マザーボードにある黒いCPUクーラー取付部2つ(マザボの写真で確認できます。)にCPUクーラーに取り付けられているピンを引っかけます。

 

付属CPUクーラーにはグリスがすでに塗られているのでCPUにグリスを塗布する必要はありません。

 

まずグラフィックボード側の取付部にピンを引っかけ、グリス塗布部をCPUに押し当てて、手前側の取付部にピンを引っかければ完了。

 

あとはロックレバーを締めるだけだったはずなのですが、手前側を引っかけようとしたら、全然引っかからない。。

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CPUクーラー側のピンを何度も確認するも長さが足りないのです。。何か見落としていると思い、いったん取り外そうとした瞬間、、、

 

CPUがCPUクーラーに引っ付いて外れてる!!(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)

 

よりによってマザーボードのグラフィックボード側のCPUクーラー引っかけピンも全然外れてはくれず、CPUクーラーを浮かせて10分くらいは格闘していました。置いたら終わる!と。

 

なんとかCPUクーラーを外したもののグリスでCPUが、がっつりくっついています。

 

いやな予感しかなかったのですが、勇気を振り絞りCPUを外しました。

かなり強くやらないと外れないので、思いっきり力を込めて。

(今思えばクッション材でも敷けばよかったと。。)

 

CPUは外れましたが、ガシャンと音を立てて床に落ち、、

CPUの端のピンが2本曲がりました。。。(゚Д゚;)( ;∀;)

 

このピンを折ったら、4万近くしたCPUをゴミに捨てることになります。

 

たぶん作業中、瞬きも息もしていなかったと思います。一番小さいマイナスドライバーを使って、何度も細かく押し当てて、ピンをもとに戻しました。

 

原因はCPUクーラー取付部のねじをあらかじめ緩めておかなかったことです。

 

緩めて再度チャレンジしたところ、簡単に組付け完了しました。

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CPUクーラー制御用ケーブルをマザーボードに取り付けるのもお忘れなく。写真左側のゴムカバーがされている3ピンから配線しました。

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初回自作PCでスッポンを経験

CPUがCPUクーラーごと抜ける現象を俗に「スッポン」というらしいのですが、AMD社のCPUと付属CPUクーラーでよく起きているようです。

 

あらかじめ塗布されているグリスが固いのが、発生する要因の一つらしいです。

 

もしCPUクーラーを取り外すことになるときは、ドライヤー等使って温めてから外そうと思います。皆さんも教訓にしてください。

 

それにCPUクーラーからCPUを取り外してくれる専門業者もいるようなので、わたしのように一人でなんとかしようと焦らず、先人の知恵を借りたり、安全に外す手段を探してください。

 

最後の最後で散々な思いをしましたが、これで無事PCパーツの組み立てを終えました。

 

あとはPCケースの枠を組み直して、ガラスパネルを組付けるだけです。

(CPUピンが曲がったことで何かあるのではと内心ヒヤヒヤしていましたね。)

 

PCを起動する

いよいよ電源スイッチをONにします!

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CPUクーラー、メモリ、マザーボードのLEDが光り、トップパネルのファンも回り出しました!見る限りでは問題なさそう。

 

写真上からPCケース電源ケーブル差込口と電源タップを接続、マザーボードUSB差込口とキーボード・Windows10 のインストール用USBを接続、グラフィックボードHDMIケーブル差込口とPCモニタを接続しています。

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PC起動とともにWindows 10のインストールが開始されました。

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アカウントを追加します。

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PCでの操作情報をWindowsにフィードバック送信するか等の諸々の設定を終え、

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無事、Window10のインストールも完了しました。

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再起動し、BIOS画面にも入ってPCパーツが正しく認識されているか確認します。

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CPU、メモリ、グラボ、SSD、FANがきちんと認識されていました。CPUピンの影響は無さそうで本当に良かったです。

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PC起動されたら、まずは有線接続がおすすめです。

なぜなら、Windows10の更新プログラムがたくさんあってダウンロードと再起動が必要になります。更新が落ち着くまでは有線接続のほうが早く作業を終えられます。

 

またWiFiとBluetoothを接続するときは、マザーボード付属のWiFiアンテナを接続しておかないと安定して繋がりません。

 

組み立てを終えて

はじめての自作PC組み立てを終えて、反省点は3つあります。

 

  • 最後に配線すればよいとばかり思って組み立て順をおろそかにしたこと
  • CPUに関わる組立作業のトラブルについて下調べをしておくべきだったこと
  • 床でずっと作業していて、終えたときには腰を痛めていたこと

 

皆さん、1日で全て終わらせようと考えず、一つ一つ石橋を叩いて渡るのがGoodです。

気づいたら、腰をやってしまっていて、これが一番つらかったですww

 

おまけ

さっそくLEDのカラーを変更するためにPCパーツに対応するRGB制御ソフトウェアをダウンロードしました。

 

うまく撮影できていませんが、白く光らせてみました。

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私の確認不足でCPUクーラー、メモリ、マザーボードでRGB制御ソフトウェアをそれぞれダウンロードすることになりました。次回制作する場合は対応メーカーを合わせたいです。

 

紫色も白PCに映えていい感じです。空きスペースには小物を置いてみたり。

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青系にも光らせてみたりしました。

DOMINATORは想像以上にカッコよくて大満足です。

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PCケースにはまだ空きスペースがあるので、より高性能でカッコいい自作PCにグレードアップできればいいなと思います。

 

今、思いつくのはざっとこんな感じ。

  • CPUクーラーをゴツくて光る空冷サイドフローに変更、色統一
  • CPUクーラーを簡易水冷に変更して光るラジエータをボトムにつける
  • グラフィックボードをRTXシリーズ2000~3000番台に変更
  • メモリのDOMINATORを8GB×2枚→16GB×2枚に変更
  • 光るケースファン増設

 

自作PC、想像していたより大変でしたが、PC構成を考えるのは想像していたより楽しいです!

 

次回は自作PC含めたデスクスペース周辺をご紹介しようと思います。