30代夫婦の賃貸シンプル生活

30代、既婚子なし。賃貸だけどおしゃれにラクして暮らしたい。そして少しだけ余裕のある生活を送りたい。

【自作PC Mini-ITX】PCを光らせてみた ケースファン&LEDストリップライト

こんにちは、gaseriの夫です。

 

前回記事でエアフロー改善のためにCPUクーラーを交換したり、ファン増設しました。

 

 

先月、ETHがPoWからPoSに完全移行したこともあり、マイニングする機会はほぼ無くなりました。

 

 

そこで、今回は自作PCをライトアップしたいと思います!!

ARGB対応のケースファンを選びました

 

前回Aamazonで購入したものです。

 

パーツ種類 パーツ名称 詳細リンク
ケースファン Deepcool ディープクール RF120M pcケースファン マルチカラー rgb搭載 静音タイプ 5個入り
ケースファン be quiet! 92mm ケースファン PURE WINGS 2 スタンダードモデル ブラック BL038
CPUクーラー CRYORIG H7 Quad lumi ARGB クーラー ヒートパイプ4つ付き

 

be quiet!の92mm ケースファンは光りませんが、Deepcoolのケースファン5個は光らせることができます!

※今回のCPUクーラーは白色発光しかしないので、Deepcoolファンと交換しました。

 

それぞれファンからFAN用4ピンケーブルとは別にARGB用の4ピンケーブルがあります。

 

新たにこちらの2点を購入

 

Cooler Master 『ファン増設用ハブ MFX-ZHHN-1NNN6-R1 FN1389』

 

FANのARGBケーブル配線で取り回し等が大変になると思い、こちらのハブを購入してみました。

 

※大変お恥ずかしいことに、このハブのFAN定格電圧は12Vであったのですが、LED(RGB)定格電圧は5Vでして、購入したファン(12V)には対応しておらず、FANピンヘッダの延長ケーブルのような使い方になりました。。つまり、、必要ありません。

 

Cooler Master 『ファン増設用ハブ MFX-ZHHN-1NNN6-R1 FN1389』

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  • マザーボードのFANとARGBピンヘッダと接続するためのケーブル2本
  • 説明書
  • 配線図

 

 

PC正面パネルにSSDを取り付けられる箇所があるのですが、ここに取り付けました。

 

マグネットでフレームにくっつきます。

 

 

実は配線していくうちに、ハブのLED定格電圧だとRF120は非対応😱ということに気づき、FANピンヘッダ用の延長ケーブルとして使用する始末。。

 

教訓:購入したハブはFANとLEDの定格電圧が違うので、購入時はご注意ください。

 

アイネックス 『マグネットLEDストリップライト マルチカラー AK-LD05-50RB』

 

もうひとつ購入したものはこちら。

 

アイネックス 『マグネットLEDストリップライト マルチカラー AK-LD05-50RB』

https://amzn.to/3SvlUu8

 

 

PCケース内をまんべんなく光らせたかったので購入。

 

LEDストリップライトの裏面はマグネットになっているので、PCケースにペタッと張り付きます。

 

  • ペリフェラル電源変換ケーブル
  • ピンヘッダ(オス-オス) 2つ
  • カラーLEDストリップライト 50cm

 

 

この2つも仲間に加え、配線しました。

※配線図はご参考まで。ご自身でちゃんと取扱説明書をご確認ください。

 

 

PCを光らせてみた

 

さっそくPCを光らせてみました!!

※傷がつかないようにガラスパネルのシートは購入時から剥がしていません。

 

 

PCケース下部のケースファン2つに加え、LEDストリップライトがいい感じにPCをライトアップしてくれています。

 

PCケース上部の網目からは、こんな風に光が漏れます。

 

 

エネルギーコア感あって、めちゃカッコいいですw

 

PCケースファン・LEDストリップライトは「RGB FUSION」というソフトウェアでいじれます。

 

 

これで自作PCをお気に入りの色に光らせることができるようになりました!

 

紫にしてみたり、

 

 

赤にしてみたり、

 

 

緑にしてみたり、

 

 

青にしてみたり、

 

 

最高です。ニヤニヤが止まりません😊